
▲高等課程 総合音楽科
俳優専攻 紫尾さん
俳優専攻 紫尾さん
ヒロインを演じるマナカナこと三倉茉奈と三倉佳奈、吉田栄作、石田ひかりら、出演者に豪華な 顔ぶれをそろえた、NHK連続テレビ小説『だんだん』の放送が、10月4日からスタート。その第13・14 週のラジオ局でのシーンに、本校俳優専攻、高等課程2年生の紫尾さんが登場します。
今回はラジオ局で働くアシスタントディレクターの役を頂き出演させていただくことになりました。撮影のスケジュール表に自分の名前が載っているのを見つけた時にはものすごくうれしかったのですが、同時にプロとしての演技ができるのかと大きな不安を感じました。しかしこれは大きなチャンスなんだと思い、台本を何度も何度も読み込みました。そして自分なりに最善を尽くして撮影当日に臨みました。プレッシャーが大きかったのですが、『自然な感じがいいんだよ』というスタッフの方のアドバイスをかみしめ、落ち着いて自分なりに気持ちを整理して本番に臨みました。カメラが回り始めると、監督の要求に応えらるように全力を出し切りました。撮影からしばらく時間がたった今は、改めて『自然に出る言葉』の大切さが判ると同時に、普段の生活で気づいていない事にも注意を向けたり、『日常の生活』そのものがいかに大切なことかも再認識しました。俳優はドラマでさまざまな人物を演じますが、今回の撮影では、俳優として演技空間独特の楽しさを感じることができました。私はこの学校に入って本当に良かったと思っています。同じ夢を持つ仲間がいるからこそ、お互いに高めあったり、苦しいときには慰めあったりできますし、何よりも、チャンスがいっぱいあります。「チャンスは待っていてもやってこない」、「少しでも可能性があるなら、後悔しないようにチャレンジする」この2つが今の私の座右の銘です。高等課程は3年制で、もう半分が過ぎました。これからも、今まで以上にどんどんチャレンジしていきたいと思っています。

