K-POP
団野 健 先生
1993年、キャリアをフォーライフレコードの坂本龍一のレーベル”gut”でスタート。その後ワーナーミュージック・ジャパンでRIP SLYME、Steady&co.等ヒップホップ勢をブレイクに導く。Mr.Childrenの事務所、烏龍舎に移り小林武史のマネージャーとして”ap bank fes”の立ち上げ、運営に参加。ユニバーサルミュージックに移り少女時代、SHINee、GReeeeN、HKT48、松任谷由実等のA&Rを担当。さらにワーナーミュージック・ジャパンの新会社「CENTRO」副代表を経て独立。