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嘉門タツオ
1959年3月25日生まれ。大阪府出身。1970年大阪万博に魅了された小学生時代を経験。中学生になりMBSラジオ「ヤングタウン」と出会い、1975年高校在学中に落語家の笑福亭鶴光師匠に弟子入り。1978年笑福亭笑光として「ヤングタウン」のレギュラー出演を果たしたが1980年に破門、放浪の旅へ出る。その後、サザンオールスターズ桑田佳祐氏と出会い、桑田氏の別名"嘉門雄三"から姓を受け、『嘉門達夫』と命名される。そして、ヤングタウンのレギュラー出演に復活。1983年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でレコードデビュー。YTV全日本有線放送大賞新人賞、その他レギュラー出演、受賞経験多数。1991年発売『替え唄メドレー』、1992年発売『鼻から牛乳』が大ヒット。同年、NHK「紅白歌合戦」出場。笑いと音楽の融合した独自のジャンルを確立した。他、主な作品は、アルバム『天賦の才能』『怒涛の達人』『HEY!浄土』、シングル『小市民』『さくら咲く』『明るい未来』など。2017年に「嘉門タツオ」と名をカタカナに改名。本年3月19日にはキングレコードからニューアルバム「至福の楽園~歌と笑いのパラダイス~」をリリース。 ライブなどの音楽活動はもちろん、執筆、YouTubeはじめSNSなど表現の場を幅広く展開し続けている、フットワークの軽い60代である。
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「嘉門タツオ2025夏 万博三昧!」


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