音楽・ダンス・エンターテイメント業界とともに人材育成する学校
バンドで必要とされるパフォーマンス力や演奏力を基礎からしっかり学び、3年間のバンド活動を通じてデビューを目指します。在学中は数多く用意されている学内ライブ発表、ライブハウスやライブホールなどでのライブ経験もしっかり積み、デビューへと導きます。 このコースに関する説明会・体験授業の参加はこちらから
ライブステージやスタジオセッションでも能力を発揮できるようバリエーション豊かなスタイルをスタイルを習得。コードやスケールなどの音楽理論の基礎と同時に音楽センスや高度なテクニックも学びます。
リズム、メロディ、グルーヴと幅広い役割を果たすベーステクニックをトータル的に習得。最終的にはドラムとのリズムコンビネーションやリズムアレンジのテクニック、ヴォーカルが入った課題曲で実践的な音楽感覚をマスターします。
確実にリズムキープが出来るよう基礎を徹底的に訓練。またバンドの中で全体のノリとサウンドを大きく左右するポジションであることから、アンサンブルレッスンを多く重ね、豊富なバリエーションテクニックを身につけます。
基本的な演奏フォームを学び、バンド形態のアンサンブルレッスンを通じてプロとして使用するキーボードを奏法を習得。同時にデジタル時代に対応するため最新の音楽制作機器のプログラミング知識、フレージング、音作りの能力を養います。
ドラムセットの基本構造や歴史から学びはじめ、リズムパターン、ジャンルなどドラムの様々な奏法を学ぶ基礎授業です。先人達が挑んだ数々のアプローチを知り、そこに息づくクリエイティブ精神や何よりもその遊び心を身に付けることを目指します。
実践で使用できる音色やコード、キーボードの操作方法などを学びます。一般的に知られている曲を上手に弾けるようになるというものではなく音程の出せる楽器、弦楽器、管楽器、声など全てに共通する音楽的な理論を知ったうえで、鍵盤ならではの右手と左手を使ったメロディ、コード進行、ベースラインの弾き方をマスターします。