音楽・ダンス・エンターテイメント業界とともに人材育成する学校

School
学校紹介

1987年開校以来、
音楽・ダンス&エンターテイメント業界とともに
業界に喜ばれる人づくりをしています。

好きを仕事にすることの大切さ

業界が求める「豊かな創造力」は、
夢と感動を届けることを考える力

I T・A I・テクノロジーによって、業界は変化しています。音楽・ダンス&エンターテイメント業界は人に「夢」と「感動」を届けています。その仕事をする企業と一緒に学び実際の仕事の経験を通して「豊かな創造力=考える力」を身につけます。「好き」を「仕事」にするための、滋慶COM独自の教育システム「産学連携教育」です。

産学連携教育システム

夢を持つことの大切さ。
好きを仕事にすることの素晴らしさ。

名誉学校長 湯川 れい子 先生
私が好きな仕事を始めて、もう65年になります。
私の場合は、当時あったジャズの専門誌の読者論壇というページに、
大好きだったジャズのプレイヤーについて投稿して、
『ライターとして書いてみないか?』と言われ、
めちゃくちゃ安い原稿料で書き始めたのが、現在の仕事への出発点でした。
でも、それだけでは食べて行けないので、
自分に出来る他の仕事にも手を伸ばしていって、
苦しいけれどやっているうちに、
アッと言う間に今日になってしまったという、私の幸せな人生でした。
好きだから、苦しくても続けられたのです。
好きだから、やりたいことの発想が出てきたのです。
好きだから、沢山の夢が持てたのです。
私はこの『好きだから』は、人生を豊かに送るための、
魔法の言葉だと思っています。

音楽評論家、作詞家
湯川れい子

湯川 れい子 先生のサイン


名誉学校長

湯川 れい子 先生

Reiko Yukawa

音楽評論家・作詞家。早くからエルビス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論解説を手掛け、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け今に至る。現在も多くの新聞、音楽専門誌、一般誌のレギュラー執筆を持ち、FM横浜「ミュージック・ランブル」などのラジオパーソナリティや、日本レコード大賞審査委員長なども務め、評論家生活45周年、作詞家生活40周年を迎えた。アン・ルイス、藤井フミヤ、中森明菜、徳永英明などの作詞、マライア・キャリー、マイケル・ジャクソンなどの訳詞を手掛け、ヒット曲には「恋に落ちて」「六本木心中」「ランナウェイ」「涙の太陽」などがある。