「好きなことに向き合うこと」
それを「続けていくこと」で
見えてくるものがきっとある
「好きなことに向き合うこと」
それを「続けていくこと」で見えてくるものがきっとある
卒業生インタビュー
平地 孝次さん
音楽・ダンス・エンターテイメント業界とともに人材育成する学校
自分の作った音楽で人を感動させたい。誰かに喜んで欲しい。そんなあなたにオススメ。3年間基礎から学び、企業プロジェクトを通して自分の携わる作品を世に出していくことで、共感、感動を呼ぶ楽曲、録音、編集、ミックスを体得。音楽業界が求める創造力のある新しいクリエーターを育成します。 このコースに関する説明会・体験授業の参加はこちらから
音楽プロダクションやレコード会社、ダンス・カンパニー、声優・俳優・モデルプロダクションなどの新人開発セクションの方々へプレゼンテーションを行います。プレゼンテーション後、企業担当者と直接話をすることができ、求める人物像を聞いたり、次のステップへ進めたりします。その他にも、学内でオーディションが数多く行われています。
直接話をする事で、業界の今が分かる!求めている人材が分かる!だから就職できる!年2回延べ210社の音楽&エンターテイメント業界の企業に本校へ来校していただき、直接業界についての話を伺い、求人情報を得ます。入社試験のように堅い雰囲気ではないので、気軽に質問できるところが最大の特長。実際に多くの学生が、この合同企業説明会を通じて、就職、インターンシップなどを手にします。
中学2年生の夏休みになんとなく家にあったピアノを弾いてみようと思ったのが音楽に触れた最初のきっかけでした。最初は遊び感覚で楽しかったけど、まだ楽譜を読むという発想がなかったので、気がつけば自然と曲のようなものを作っていましたね。高校では軽音部でドラムやギターを触っていました。そこで色んな楽器を経験したことが、あとの作曲活動にも影響があったと思います。
OSMでは、企業様からの課題で学生にも楽曲発注依頼があり、アイドルソングや音楽ゲームアプリの楽曲など採用して頂きました。学生のうちから企業様の依頼に応じて作品を作り上げていくという過程は仕事をしていく上で重要なことなので、それを授業で学べるというのはとてもよかったですし、すごく印象に残っています。
元々は映画音楽をやりたくて入学したものの、アイドルブームの流れを受けて3年生になった頃からはアイドルの曲を制作していくことにシフトしていきました。そこでも企業様からの依頼があったり、作曲事務所のコンペに参加したりと、個人の活動も徐々に増えていきました。
入学したコースの科目だけでなく、他コースの授業も履修できる。
W入学時に選択した自分のコース以外の科目でも、将来の目標や好奇心に合わせて履修するコースを増やすことや興味のあるコースを履修することができるのが『Wメジャーカリキュラム』。
自分を活かし「好きなこと」を仕事にすることを目指すカリキュラムは、在校生から一番人気があり、多くの学生が利用しています。もちろん追加の学費はかかりません。
こんな人に
おすすめ!
※大阪ダンス・俳優&舞台芸術専門学校のカリキュラムも履修できます。
(2022年4月大阪ダンス&アクターズ専門学校より校名変更予定)