音楽・ダンス・エンターテイメント業界とともに人材育成する学校

経験したことすべてが
自分の強みに

経験したことすべてが自分の強みに

卒業生インタビュー

コンサート企画制作コース 卒業
プロモーター
近藤 汐里さん

株式会社アップフロントグループ関西支社

モーニング娘。’19をはじめとするハロー!プロジェクト所属のアイドルやハロプロ研修生が所属する芸能事務所にてタレントの育成・マネジメント・プロモーションを務める。
http://up-front-kansai.com/

近藤さんのされている仕事について教えてください。

イベンター業務としてライブの日程を組んだり、ライブ当日の車や食事の手配などメンバーに関わることから、ライブハウスに渡す資料作成などがあります。同時にプロモーター業務も担っており、例えばCDリリースのタイミングでテレビ局やラジオ局にメンバーを連れて行きプロデューサーに売り込むこともあります。
この会社では部署やセクションがなく、色んな人と関わり仕事をすることがほとんどですが、常にアーティストのよさを伝えていくにはどうしたらいいかを考えています。

仕事を始めたきっかけを教えてください。

「どこの場に行っても学べることはある」と思っていたので、どの仕事をするかという点ではそこまでこだわりがなかったんです。
入社後、初めて担当したアイドルグループが1年半で220公演にチャレンジするといった内容の企画があって、当時は右も左もわからなかったので、本当に毎日必死でした。
後になって思うのは、あのとき最初に辛いことを経験できたのがよかったなって。辛さを理解できるようになったら、あとは乗り越えるだけ。それに、新人っていうのは武器になります。「わからない」ことを「わからない」と言える強さというのは、新人の特権ですよね。どんなことでも積極的に聞いて学べる環境でよかったです。

学生時代で印象に残ってることはありますか?

自分の担当するプロジェクト以外からも声をかけてもらい色んなイベントを手伝ったりしていました。他のセクションと関わり、連携を取りながら仕事を進めていく感じは、今の仕事と似ていて延長線上でつながっていような気がしますね。
ミュージカル「明日への扉」では裏方スタッフとして、出演者の求めることや、関わる相手の立場に立って物事を考えて進めていけるよう心がけたことを覚えています。その頃から「誰かのために役に立ちたい」という想いがあって、それは今の仕事でも変わらず大切にしている部分ですね。

どうすれば“好きを仕事に”を叶えることができると思いますか?

私が意識しているのは、「人のため」に周りの動きを見ながら仕事をすることです。
入社したときは、もちろん何もできず戸惑うこともありましたが、できないからこそ、自分は何をできるのか常に考えて行動していました。
コミュニケーションをとるために、自分から発信していくこと、自分から開いていくことって大事ですよね。

中学生や高校生、これから職業を目指す方たちにメッセージをお願いします。

何ごとにも挑戦してください!経験を積むことで自分の自信になります。
もちろん仕事で辛い時や悩むこともありますが、そんな時こそ、先をみて進んでいってほしいですね。終わらない仕事なんてありませんし、始めたら終わります。失敗してもいい経験と思い出になるので、何事もまずは挑戦!やってみましょう!!

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