大好きなJ-POPを
ずっと作り続けたい!
大好きなJ-POPをずっと作り続けたい!

在校生インタビュー
作曲&アレンジャーデビューコース
(インタビュー当時 3年生)
音楽・ダンス・エンターテイメント業界とともに人材育成する学校
様々なアーティストなどに憧れをもっていましたが、特にガールズバンドのかっこよさに憧れていました。高校生の時に軽音部に入部して、ギターをやり始めたのが音楽を始めたきっかけです。
高校3年生の時に、オリジナル曲を作ってステージで披露しました。その際にたくさんの人に自分の曲を聴いてもらい「良かった!」など言われてやりがいを感じました。その時から作曲家になりたいと思いました。
学校を通して企業様から頂く楽曲コンペに参加することです。その楽曲コンペに参加するための曲制作では、仮歌を歌ってもらうヴォーカリストやギタリスト、私の場合だと編曲者など様々な方の協力が必要になるので、他コースの学生との交流を持つことも心掛けていました。
私は自らのオリジナリティを生かした楽曲を作ることよりも、依頼を受けて発注の意図を読み取った楽曲を作ることにやりがいを感じるので、学校からの課題がない時期は作曲へのモチベーションを保つことに苦労していました。
今後は作詞・作曲家としてもっと大きく成長して、様々なアーティストに楽曲提供をしていきたいと考えています。そして大好きなJ-POPをずっと作り続けていくために、これからも学び続けます。