OSMではTuneCore Japanとの企業プロジェクトで在校生は音楽配信を授業で行っております。
普段の専門基礎科目で「歌う」「踊る」「演技する」「作曲する」など技術的なことを学び力を付けます。
OSMならではの実践科目ではステージでライブをしたりパフォーマンスをしたりしますが、
大阪スクールオブミュージック専門学校ならではの産学連携教育「企業プロジェクト」で
企業からの課題に取り組む機会があり、専門基礎~実践へとチャレンジができるのが魅力です。
それでは出来上がった作品を聞いてみましょう!
みなさん、いかがでしたか?
在校生からバズるアーティストが生まれるかな?
実は「バズる」を勉強する授業もあるのですよ。デジタルマーケティングっていうのですが、簡単にいうと「イイネ」をもらって「チャンネル登録してもらう」ってことですが。
実は奥が深い。。。音楽&エンターテイメントで人に感動を届ける仕事を目指して、在校生さんたちは日々チャレンジしています。これからも応援宜しくお願い致します。
大阪スクールオブミュージック専門学校は1987年開校以来、音楽&エンターテイメント業界とともに業界に喜ばれる人づくりをしております。 Since its opening in 1987, the Osaka School of Music has been working with the music and entertainment industry to create people who are pleased with the industry.