Monthly Archives: 11月 2024

スポーツ・エンタメプレゼンテーションとは!?

スポーツ・エンタメプレゼンテーションとは!?

大阪スクールオブミュージック専門学校、大阪ダンス・俳優&舞台芸術専門学校、大阪スクールオブミュージック高等専修学校では、スポーツ業界との連携をしています!その業界企業採用担当者の皆さんにパフォーマンスをご覧いただく「スポーツ・エンタメプレゼンテーション」を開催しております。

〜1人ひとりのデビュー・就職の幅が広がるチャンス〜

参加した在校生とお話ししてみると「自分が学んできたことが、色々な業界の仕事につながっていることを実感した」「アドバイスが直接もらえたので、今後の課題が明確になった」「緊張したけど自分で考えた衣装やパフォーマンスが披露できて楽しかった」などという声がありました。

【Chat GPTにも聞いてみた!「スポーツ業界とエンタメのお仕事」について解説します】

スポーツ業界とエンターテインメントの仕事のつながりは、今後ますます強まると予想されます。これには、テクノロジーの進化や観客のニーズの変化が大きく関わっています。以下に、未来の展望と具体例を挙げて説明します。


1. スポーツ観戦の「エンタメ化」

スポーツそのものが競技から「体験型エンターテインメント」に進化しています。

  • ハーフタイムショーや演出の充実
    大規模なスポーツイベントでは、音楽ライブやパフォーマンスが観戦体験の一部になっています。例として、NFLスーパーボウルのハーフタイムショーやオリンピックの開会式・閉会式があります。
  • スタジアムでの映像・音響演出
    スポーツ観戦をより魅力的にするために、プロジェクションマッピングや3D映像、AR(拡張現実)を取り入れた演出が増えています。エンターテインメントの専門家がスポーツイベントに関与する機会が広がっています。

2. テクノロジーが融合する新たな分野

  • eスポーツとエンターテインメントの融合
    eスポーツはスポーツとエンタメの架け橋となる分野。ライブ配信イベントでは、音楽パフォーマンスや観客参加型の企画が取り入れられ、エンタメ的な要素が強化されています。
  • VR・ARによる観戦体験の進化
    スポーツとエンタメの技術が組み合わさり、仮想空間でのスポーツ観戦が現実の体験に近づいています。これにより、音楽ライブやゲームのように、ファンがより深くイベントに没入できるようになります。

3. メディアとコンテンツの融合

  • ドキュメンタリーやスポーツ映画
    アスリートの成長や舞台裏を描いた映像作品が人気を集めています。音楽や映像制作のプロが関わることで、感動を届けるストーリーテリングが可能になり、スポーツがエンターテインメントとして消費される新しい形が広がっています。
  • 音楽とのコラボレーション
    アスリートが音楽アーティストとコラボしてイベントを開催することも増えています。例えば、入場テーマ曲の制作や、プロモーション動画での音楽の使用など、音楽がスポーツのブランド価値を高める役割を果たしています。

4. グローバル化とマーケティング戦略

  • 国際イベントのエンタメ要素
    ワールドカップやオリンピックなど、世界的なスポーツイベントでは、音楽や文化のショーケースが重要な要素です。スポーツのファン層にエンタメを通じて訴求することで、新たな市場を開拓しています。
  • ファンエンゲージメントの進化
    スポーツチームがSNSやデジタルコンテンツを通じてエンタメ性の高い動画や音楽を活用し、若いファンを獲得する動きが活発です。

5. 新たなキャリアチャンス

このつながりの深化により、音楽&エンタメ業界の人材にとってスポーツ業界で活躍する道が広がっています。

  • イベントプロデューサー
    スポーツイベント全体のエンタメ演出を設計する役割。
  • 映像クリエイター
    試合やアスリートをテーマにしたプロモーション動画や映像作品の制作。
  • 音響・照明スタッフ
    スタジアムやアリーナでの演出を手掛けるポジション。
  • ブランドコンサルタント
    スポーツと音楽を組み合わせたマーケティング戦略を提案する仕事。

まとめ

これからのスポーツ業界とエンタメのつながりは、 「観戦体験の向上」「ファンコミュニティの形成」 を通じてますます重要になっていきます。音楽やエンタメのクリエイティビティがスポーツをさらに魅力的にし、同時にスポーツはエンターテインメントの舞台として新たな可能性を提供します。この融合は、ファンにとっても、業界にとっても、無限のチャンスを生み出す未来の成長分野と言えます!

スポーツとエンターテインメントの仕事は、今だからこそ夢が広がる魅力的な世界です!

みなさん、スポーツや音楽、エンタメが好きですよね?実は、この2つの分野がどんどん一緒になって、新しい「感動」を生み出す時代になっています!あなたの好きなことや特技が、この世界で活かせるんです。


1. スポーツをもっと楽しくする仕事がある!

たとえば、大好きなスポーツの試合を観に行ったとき、カッコいい入場曲やハーフタイムショー、光や映像を使った演出にワクワクしたことありませんか?
その「感動」を作るのが、音楽やエンタメを取り入れた仕事です。あなたが考えた演出で、多くの人が笑顔になったり、感動したりする瞬間を作れるんです!


2. 好きなスポーツと音楽が仕事になる!

スポーツ選手を応援するテーマソングを作ったり、大きな大会でのショーをプロデュースしたり。スポーツと音楽のつながりはどんどん深まっています。
さらに、映像クリエイターやSNSでのプロモーションを担当する人も必要です。好きなものを形にして、人と共有する楽しさを感じられます!


3. チャンスは無限大!

今はVRやARを使ったスポーツ観戦が人気です。例えば、自宅で世界中の試合をまるで現地にいるように楽しむ技術が進化しています。この技術に音楽や演出を組み合わせた「新しいスポーツ体験」を作れるのは、これからの若い世代のみなさんです!


4. みんなの「感動」を作る仕事のやりがい

スポーツやエンタメの仕事では、たくさんの人の心を動かす瞬間を作れます。「楽しかった!」「感動した!」と言われることがやりがいにつながります。
この仕事に必要なのは、スポーツや音楽が好きな気持ち、そして挑戦してみたいという想い。今からでも大丈夫です!


未来のあなたへ

スポーツとエンタメが融合する世界は、これからどんどん大きくなっていきます。好きなことを仕事にする夢が現実になるチャンスがたくさんあります!「自分の好きなものを誰かに届けたい」「感動を作りたい」という気持ちがあるなら、ぜひこの道に挑戦してみてください。

あなたのアイデアが、世界をもっと楽しく、もっと感動的にする力になるかもしれません!

 


音楽&エンターテイメント業界で皆さんの好きなことを仕事にする。最後まで読んでくれてありがとうございました!

大阪スクールオブミュージック専門学校

550-0013 大阪市西区新町1-18-22

【学校HP 資料請求・オープンキャンパス・見学会のお申し込みはこちら】

https://www.osm.ac.jp/

合同企業説明会とは!?

合同企業説明会とは!?

大阪スクールオブミュージック専門学校、大阪ダンス・俳優&舞台芸術専門学校、大阪スクールオブミュージック高等専修学校では、業界トップ企業採用担当者来校して直接話すことで業界の今が分かる!求めている人材が分かる!だから就職できる!「合同企業説明会」を開催しております。

〜1人ひとりの就職活動をバックアップ します〜

参加した在校生とお話ししてみると「参加前は直接お話しするのが怖かったけど、皆さん優しかった」「お仕事の内容を具体的に聞くことで、就職後のことに対して安心できた」という声が多かったです。

業界特別講義

業界のプロから今のトレンドや最新情報を学び、ワーク ショップを通じて実践的な知識を深めます。

進路カウンセリング

入学後、自分が目標とする職種や進路、企業について一人ず つ話を行い、具体的な就職に向けた準備を始めます。

就職出陣式

就職活動や就職後のイメージを持てるよう、卒業生や採用 担当者の方に参加いただきスムーズに就職活動がスター トできるように就活年度の前に行います。

就職対策授業

自身の強みを知り、自信をもって面接試験等に挑めるよう に模擬面接も実施。履歴書の添削や、言葉遣い・自己PR等 丁寧に指導します。

企業説明会(単独企業説明会・合同企業説明会)

人事採用担当者が多数来校し、求める人物像等の話をして くれます。企業研究や自分をアピールする絶好の機会です。

インターンシップ(業界研修)

約4週間、実際に希望する企業にて仕事を体験。業界の雰 囲気を肌で感じ仕事への理解度を高めます。

【Chat GPTにも聞いてみた!日本の音楽&エンターテイメント業界における変化を、10年前と現在で比較しながら解説します】

音楽&エンターテイメント業界における就職活動は、この10年間で大きく変化しています。以下に主な違いを挙げて説明します。


1. 求人の多様化

  • 10年前
    就職先は主に大手プロダクションや制作会社、ライブ運営会社、レコーディングスタジオ、レコード会社などが中心でした。採用情報も限られており、専門学校や人脈を通じて求人を知るケースが多かったです。
  • 現在
    求人の幅が広がり、配信サービス企業、テクノロジーを活用したライブ演出会社、ゲーム音楽制作、VR/ARライブ関連企業など、新しい職種が増えています。特にオンラインプラットフォームやクリエーター向け企業が急成長しています。

2. 採用方法の変化

  • 10年前
    採用は紙媒体や学校経由が主流で、企業説明会やインターンを通じた選考が多かったです。履歴書提出や面接といった従来型の方法が中心でした。
  • 現在
    オンライン面接やウェブ履歴書の利用が一般化。動画での自己PRやSNSポートフォリオを活用した採用も増えています。企業によっては、自分の作品をオンラインプラットフォームにアップロードし、直接スカウトされるケースもあります。

3. 就職活動の手段

  • 10年前
    学校や業界関係者を通じた紹介が重要でした。また、求人情報は限られていたため、ネットで探す選択肢は少なく、情報収集は人脈が頼りでした。
  • 現在
    SNSや専用の求人プラットフォーム(クリエイティブ業界向けサイト)を活用した就職活動が主流。インターンやアルバイトの経験を積む機会も以前より増えています。就職フェアや合同企業説明会がオンラインで開催されることも一般的です。

4. 求められるスキルの変化

  • 10年前
    専門的な知識(音響機器の操作や舞台進行のスキルなど)が重視され、経験が少ないと不利でした。長期間の経験や実績が評価の中心でした。
  • 現在
    専門技術に加え、デジタルスキル(動画編集、配信ツールの活用、SNS運営)が求められます。また、クリエイティブな発想力や柔軟性が評価されるようになり、経験よりも「自分の作品」や「可能性」をアピールすることが重要になっています。

5. 働き方の変化

  • 10年前
    フルタイムの正社員や契約社員が主流。現場に直接通う必要があり、働く場所が固定されることが一般的でした。
  • 現在
    リモートワークやフリーランスで働くスタイルが増えています。特に映像編集や配信運営などは場所を選ばず働ける環境が整っています。また、複数のプロジェクトに関わる「プロジェクト型」働き方も一般化しています。

6. 就職の難易度

  • 10年前
    就職口は少なく、業界への参入は難しいとされていました。企業数や募集職種が限られているため、当時から専門職(スペシャリスト)の力を身に付けるため、専門学校や業界関係者の支援が不可欠でした。
  • 現在
    新しい業界や職種が増えたことで、入り口が多様化。独自に作品や活動を発信し、直接仕事につなげるルートも増えています。ただし、競争も激化しているため、専門学校などで基礎から応用まで身に付け、技術や独自性のアピールが必須です。

7. 求職者側のアプローチ

  • 10年前
    「企業に合わせる」スタイルが主流で、求人内容に対してどれだけ適応できるかが問われました。
  • 現在
    「自分が何を提供できるか」を積極的に示すスタイルが重視されています。特にSNSやYouTubeなどで自分のスキルや作品を発信し、企業に興味を持ってもらうアプローチが効果的です。

まとめ

音楽&エンターテイメント業界の就職活動、この10年で「情報の広がり」「職種の多様化」「働き方の柔軟性」が大きく進化しました。

10年前と比べ、個人の発信力デジタルスキルが重要になり、「可能性を見せること」が採用のカギになっています。高校生や中学生にとっても、今の時代は自分の才能を活かすチャンスが広がっているといえるでしょう!


音楽&エンターテイメント業界で皆さんの好きなことを仕事にする。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

大阪スクールオブミュージック専門学校

550-0013 大阪市西区新町1-18-22

【学校HP 資料請求・オープンキャンパス・見学会のお申し込みはこちら】

https://www.osm.ac.jp/

新人発掘プレゼンテーションとは!?

新人発掘プレゼンテーションとは!?

大阪スクールオブミュージック専門学校、大阪ダンス・俳優&舞台芸術専門学校、大阪スクールオブミュージック高等専修学校では、業界トップ企業の新人発掘担当者たちが本校に来校して、1人ひとりを直接オーディションする「新人発掘プレゼンテーション」を開催しております。

〜1人ひとりを大切に、あなたの個性を活かしたデビューサポートをおこないます〜

<どんな流れで参加するの?>

●入学前デビューガイダンス

目指せる仕事・業界についてやデビューサポートプログラム の説明会が行われます。また、企業・卒業生からのメッセージ などを通して、入学前からモチベーションアップを行います。

●デビューパーソナルアンケート

入学後、自分が目標とする職種や進路、企業、業界について 一人ずつ話をして、具体的なデビューに向けた準備を始め ます。

●音源・楽曲制作・配信&レコーディング

オリジナル楽曲や作品作り、配信などを行います。また企業に提出するため他専攻の学生と仮音源制作やデモ音源 制作・レコーディングも行います。

●プロフィールシート・動画の制作

オーディション等の活動に必要となるプロフィールシート や動画素材の撮影・制作方法を学びます。プロのカメラマンによるプロフィール用写真撮影も行います。

●自己PRと実技・作品チェック

オーディションの前にチェックする事でクオリティのブラッシュアップを行います。専攻によっては学生は定期的にクオリティチェックが行われます。

●各種オーディション

音楽&エンターテイメント企業の方々が本校へ来校し、独自のオーディションを開催。この機会を通して多くの学生達がデビューのチャンスを掴んでいます。

 

 

【Chat GPTにも聞いてみた!日本の「オーディション」における変化を、20年前(2000年代初頭)と現在で比較しながら解説します】


1. オーディションの形態の変化

20年前(2000年代初頭)

  • テレビ主導型
    • 地上波でのオーディション番組が多く、特に大手プロダクション主催のものが目立ちました(例:「ASAYAN」など)。
    • 視聴者参加型の番組で、全国的な注目を集める形で新しいスターが発掘されることが一般的でした。
    • テレビの影響力が強く、番組自体が候補者のプロモーションにもなっていました。
  • 現場応募型
    • 雑誌やラジオ、新聞広告で募集をかける方法が主流。
    • 書類選考、一次オーディション、最終選考という段階を経ることが多かったです。
  • ローカル型
    • 地域密着型の小規模なオーディションもあり、特に地方では演歌や地域のタレントを目指すための機会が多く存在。

現在(2020年代)

  • オンライン化の進展
    • プロダクションやレーベルはSNSやYouTubeなどの動画配信プラットフォームを通じて応募者を募集。
    • オンラインオーディション(動画審査やリモート面接)が一般化し、地方からでも参加しやすくなりました。
  • 多様なプラットフォーム
    • TikTokやInstagramで注目された素人が直接スカウトされるケースが増加。
    • サバイバル形式のオーディション番組(例:「PRODUCE 101 JAPAN」など)が増え、リアルタイムの視聴者投票が重要視されるように。
  • 自主活動型
    • 自身で作品(歌や動画)を発信し、フォロワー数や再生回数が審査基準に含まれるケースが一般的。

2. 求められる人材の変化

20年前

  • 「原石」が重視
    • スキルよりも「素材の良さ」が評価され、デビュー後にプロが育成する仕組み。
    • 歌唱力やダンス力は必須ではなく、ルックスや個性が優先されました。
  • 長期間の育成
    • 育成期間を数年かけるのが当たり前で、時間をかけて市場に送り出すスタイル。
    • 所属した後、プロの指導やレッスンを受けてスキルを磨くのが一般的。

現在

  • 即戦力が求められる
    • 基本的な歌やダンスのスキルがすでに高いことが前提。SNSで自己プロモーションができることも大きな強み。
    • 視聴者やファンとの直接的なコミュニケーション能力(ライブ配信のスキル)が重視される。
  • グローバル志向
    • 英語や韓国語ができる、または海外でも通用するビジュアルやパフォーマンス力が期待される。
    • K-POPスタイルの影響で、ユニットとしての総合力が重要視。

3. 審査基準の変化

20年前

  • 主に以下のポイントを重視:
    • ルックスやスター性
    • 将来性(いわゆる「素材」)
    • ある程度の歌唱力やダンス力(ただし伸びしろ重視)

現在

  • より具体的なスキルや実績を評価:
    • 自己プロデュース能力(SNS運用の実績やフォロワー数)
    • 多彩なスキル(歌、ダンス、作詞作曲、演技などのマルチタレント性)
    • デジタル時代の適応力(ファンとのコミュニケーションスキルやライブ配信の慣れ)

4. プロモーション方法の変化

20年前

  • 主にテレビやラジオでの露出がデビュー後の主なプロモーション方法。
  • 雑誌のグラビアや地元でのイベント出演などアナログ手段が中心。

現在

  • デビュー前からSNSを使ったマーケティングが主流。
  • デビュー後もSNSでファンとつながる活動が重要視。
  • オーディション自体がコンテンツ化(YouTube配信や番組としての収益化)。

まとめ

20年前のオーディションは「才能を発掘して育てる」場であり、素材や将来性が重視されていました。一方、現在は「即戦力」や「自己プロデュース力」が求められ、SNSやオンラインツールを駆使したアプローチが主流となっています。
こうした変化により、地方や一般層からの参加のハードルは下がりましたが、競争はより激化しているのが現状です。

「夢を現実にする一歩を踏み出そう!」

音楽やエンターテイメントの世界は、自分の才能や情熱を形にして、たくさんの人に喜びを届けられる特別な場所です。今は歌が得意な人だけでなく、ダンスが好きな人、曲を作りたい人、映像やライブを支える仕事に興味がある人など、いろいろな「好き」が活躍できるチャンスがあります!

デビューやプロとしての第一歩を踏み出すのに、これまで以上にいろんな方法が広がっています。スマホ一つで自分の作品を世界に発信できたり、オーディションに挑戦できたり。今の時代だからこそ、夢をかなえるチャンスがもっと増えています。

「自分の好きなこと」で未来を作りたいと思うなら、ぜひその一歩を踏み出してください!努力や挑戦は必ずあなたの未来の武器になります。一緒に夢のステージを目指しましょう!


音楽&エンターテイメント業界で皆さんの好きなことを仕事にする。最後まで読んでくれてありがとうございました!

大阪スクールオブミュージック専門学校

550-0013 大阪市西区新町1-18-22

【学校HP 資料請求・オープンキャンパス・見学会のお申し込みはこちら】

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