BDC海外専門留学レポート★

BDC海外専門留学の帰国日が来週に迫ってきました。

12週間の滞在ですが、振り返ればあっという間に月日が流れたように感じます。この滞在期間のなかで、それぞれがチャンレジをし、素敵な出会いもありました。

DA2年生 10名の報告も、いよいよ最後の週になりました。

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今日でこのブログも最後となりました。残すところあと10日……

入学前から楽しみで憧れだったNYでのダンス留学がもう終わってしまうなんて本当に悲しいし信じられません。

私はこの留学で沢山のジャンルに挑戦しました。

heels,House,ballet,contemporary,jazz,Latin jazz

Leaps&turns,tap,street,vogue,popping,theaterなど、、、

日本では受けれないジャンルが沢山あって、

挑戦するのに勇気がいってとても辛かったりしんどかったりしたけれど新しいことにチャレンジする事は大切だと改めて感じました。新しい自分を探す事ができいろんな人に出会えて良い経験ができました。

最近はVideo projectとPerformance projectのリハが毎日あって忙しい日々を過ごしています。

どちらも良いものを作れるようにがんばります!

今日はAshele Dawson先生という先生のラストレッスンでした。彼女はとても優しくて明るくて情熱的なダンスをするしかっこいいので受けるのが楽しいです。難しくて毎回課題だらけです。でも一人一人ちゃんとみてくれて本当に好きです。

LATTEN JAZZ&FUSIONというジャンルも受けたことがあって日本にはない動きやリズムで凄い新鮮で楽しかったです。

すぐに会おうね、戻ってきてねって言ってもらえた時は泣きそうになりました。

いろんな先生が最後になっていくのが本当にさみしいです。

来週の金曜日にはKENKODOのママがお別れパーティを開催してくれるそうです。

週一くらいのペースで通わせてもらったのですが

みなさんのおかげで毎日フルで踊れて怪我することなく過ごせたと思います。

温かくて優しく接して頂いてとても感謝しています。

毎日自分の好きなダンスと向き合えてたくさんの先生に出会いたくさんの友達ができて20歳をNYで迎えられて

毎日刺激を受けていろんなことを感じられて

本当にNYに来られてよかったです!

 

 

やりたいことや目標、しなければならないことたくさん見つけたので必ず戻ってきます!

残り少ない日々を大切に過ごして思う存分踊りまくって元気に帰ってきます!