BDC海外専門留学中の徳永さんより、以下のレポートが届きました。
苦手意識を持っていたコンテンポラリーにも挑戦し、
苦手と思って諦めずに違う角度で考えてみるなど、新しい気づきがあったようです。
懐かしの味・お好み焼きを作ったりして自分を鼓舞しているんですね。
特に留学中は体が資本、しっかり食べてがんばってください!
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こんにちは!
ニューヨーク留学コースの徳永栞です!
先日、BDCでのプログラムの中のmaster classでSALSAを受けて来ました!
普段なかなか触れないジャンルなので、とても新鮮でした。先生はSerge Onikさんでした。ひとりひとりをしっかり見てくれてスムーズに授業も進んでいました。
これを機にあまり触れてないコンテンポラリーを受けました。苦手なジャンルで、BDCに来てから一度だけ受けたことがありましたが、それっきりでした。ですが、受けてみるととても楽しかったです。先生によって授業の進み具合や雰囲気、コンビネーションも違うので、1人の先生を受けて諦めるより、同じジャンルでもいろんな先生の授業を受けることが大切だなと感じました。
1個1個の授業がとても激しいのでその分お腹がめちゃくちゃ空きます。そこで毎晩料理して食べてるんですが、この間、大阪のソウルフード、お好み焼きが恋しくなり、作りました!とても美味しくできました!
ダンスだけでなく料理の腕もあがって帰れそうです。