え！？[E:happy01]

憧れのプロデューサー佐久間正英さんの授業が行われました！

上記のアーティストをはじめ、様々なアーティストを

作り出したプロデューサーの講義を聞けるなんて、

超レア[E:up]

熱心に聞くみんな。

ＯＳＭ／ＤＡでは技術だけではなく、

音楽業界の最先端で活躍されている方の

講義やレッスンが受けられます。

佐久間さん、今日はありがとうございました[E:ear]

もうすぐ夏本番！

みんなの進路も本格的に決まっていくころかな？

自分がやりたいこと、周囲のみんながやろうとしていること。

その違いに悩んだりする時期。

ＯＳＭ／ＤＡわが校のような進路は理解をされにくい

世界かもしれないですよね。

「デビューがしたい」

「好きなアーティストと働きたい」

……。

その目標を持つことからはじめてみましょう。

そして『はじめの一歩』を踏み出してください。

去年同じ悩みを抱えてた先輩たちが、

『体験入学』のお手伝いをしてくれます。

ＯＳＭ／ＤＡに『体験入学』があるのは、

「どんな授業内容なの？」

「どんな先生に教わるの？」

などを体感してもらう為です。

そのお手伝いを先輩たちがしてくれます。

今日はそのサポートをするための、

集結式が行われました。

ひとつ上の先輩たち。

どうやって、悩みを解決したか、

いちばん知っている人かもしれませんね。

『はじめの一歩』踏み出してみて。

待っています[E:delicious]

さて『～骨髄移植推進キャンペーンミュージカル～

明日への扉』の一次オーディションが開催されました。

本番で歌う課題曲を大勢の審査員の前で歌います。

このチームは審査が終わったチーム。

ホッとした表情ですね。

暑い夏。

練習をして、ひとつのミュージカルを作り上げていく。

気合を入れてみんな頑張って！

今日はあちこちでダンサーが大活躍ですね～(ｏ・ω・)ノ))

平成遷都祭に続き、

こちらはなんばＨａｔｃｈで行われた

“ＤＡＮＣＥＲＳ　ＦＥＳＴＩＶＡＬ　２０１０”

オープニングアクトに

ＯＳＭ・ＤＡ在校生が３０名出演しました！

ＴＥ２先生の制作実習の授業を受けているチームです[E:sign03]

みんなカッコ良かった♪

今日は、平城遷都1300年祭のまほろばステージでＤＡ在校生ダンサー

が１３名・本校ＤＡ吉村副校長が「現代雅楽と舞踏のコラボレーション」

に出演しました[E:ribbon]

振り付けとして、ＤＡ卒業生も関わっています♪

そして、PAスタッフとして在校生３名が担当ヽ(´▽｀)/

写真は在校生スタッフが会場入りした時のショットです[E:catface]

リハーサル前なので、リラックスしています♪

こちらがまほろばステージの全景です[E:spade]
 
今日の演目は、「からくれないに」－現代雅楽とコンテンポラリーダンスの出会い－

竜田川の流れを、からくれないに染める紅葉のイメージをコンテンポラリーダンスで

表現する内容です♪

出演者はDAの在校生が13名、振付はDAの卒業生で講師としてもご指導していただいている

吉川優美子先生です( ＾ω＾ )


いよいよリハーサル！！！


 


そして・・・

遷都君の登場！！


 


ＤＡ在校生ダンサーと遷都君と貴重なショット！！

 


みんな衣装バッチリ決まってますヽ(´▽｀)/

お次は本番のショットです[E:up]

 

たくさんのお客さんが鑑賞に駆けつけてくれました[E:flair]

					

さぁついにやってきました！！
京都大作戦2010〜今年も子供に戻りな祭〜♪スペシャル見学ツアー♪
みなさん、待ちに待った感じで早く行きたくて、ウズウズしています〓ライブを楽しみつつ、osmの在校生もスタッフとして活躍しているので、見所満載です〓今年の夏一番の思い出を作ってきてくださいね〓それでは今から子供に戻って、暑いけど熱くなってきまぁぁす〓〓〓

『～骨髄移植推進キャンペーンミュージカル～明日への扉』
が今年も開催されます[E:sign03]

お陰様でこのミュージカル公演は１００回を越え、
白血病や骨髄移植への理解に少しでも貢献
できると信じ、毎年新たな気持ちで行っています。

配役のオーディション前。
ミュージカルに参加をするダンサーや俳優コースのみんなが集まりました。

ミュージカル考案者の方からの言葉を真剣に聞くみんな。

今もなお、白血病で苦しんでおられる方になにができるか？
ミュージカルは９月ですが、
いよいよスタート！
ここからまた新たな歴史が生まれます[E:sign03]

夏といえば、野外フェスの季節ですね！
みなさんは、どのフェスに参加しますか[E:sun]

７月１７、１８、１９に静岡県で行われる、
ap bank
OSMの学生はお客さんではなく、スタッフとして、
参加させていただきます[E:sign03]

ミスチルにドラゴンアッシュ、レミオロメンと、
豪華なラインナップ[E:bell]

ap bankは、音楽プロデューサー小林武史と、Mr.Childrenの櫻井和寿の2名に、
アーティストによる自然エネルギー促進プロジェクト「Artists’ Power（アーティスト・パワー）」の
発起人である坂本龍一氏を加えた3名が発足したエコ・フェスティバル。

今日は、スタッフとしてどんな動きをするのか。
アーティストと一緒にどう環境について考えていくかの、
ガイダンスが行われました。

さぁ！夏休みもどんどん活動するぞ[E:up]

今日は江坂にある寮『ステューデントハイムⅡ』に潜入取材に行ってきました！

ＯＳＭ、ＤＡの学生だけではなく、

姉妹校の学生も住む寮。

『寮』といっても、いろんなタイプがあり、

お父さん、お母さん代わりである、

寮長さん寮母さんが常駐してくださる安心・安全な寮。

または、セキュリティーのしっかりした寮で自分のライフスタイル

を送れるタイプと、二種類あります。

今回は寮長さん、寮母さんのいる

『ステューデントハイムⅡ』に密着！

お出迎えをしてくれたのは、和田寮長と、

ラムちゃん＾＾

寮に住んでいるみんなを温かく見守り、

時に厳しく指導してくださいます。

「悩んでいる時なんかは分かりますね。

僕から声をかけることもありますが、

学生から‘聞いてください’と言ってくる時もあります。

その時は部屋を設け、共に悩みに向き合います」

と、和田寮長。

「卒業する際に、アルバムを作ってくれるんです」

と、大切なアルバムを見せていただきました。

中には卒業生たちの写真とコメントが。

「カゼを引いた時、夜中に病院に連れていってくれて

ありがとうございました」

「学校を辞めたい…と弱音を吐いた時、

叱っていただき、ありがとうございました」

など、取材員、ふたり読みながらポロポロ泣いてしまいました・・・

他府県から不慣れな大阪にやってきて、

一人で暮らすなんて、不安だらけ。

けれど、この寮には、

お父さん・お母さん代わりの寮長さん・寮母さんがいて、

食事もみんなで食べる。

夢を持った仲間同士で過ごす時間がたっぷりあるので、

みんなが安心して過ごしているように感じました。 アルバイトへ出かける学生さん「いってきま～す」。 授業やアルバイトに出かける時必ずある「いってらっしゃい」ということば。もちろん「おかえり」「ただいま」も。なんだかそれだけでとても安心した気持ちになれる、と感じました。 ※寮に関してのお問合せ先

0120－744－816

学生の生活に密着したレポートもまたアップしま～す＾＾

「デビューに向けて」と言われると、

なんだか遠い遠い未来のようで、不安になりがち。

ＯＳＭ、ＤＡでは、基礎づくりのために、月に一度、

レコーディングを行います。

課題曲を決め、毎月レコーディングをします。

レコーディングブースで待っているみんな。

「まだ緊張はしていないんです」と、

和やかムード＾＾

レコーディングをしてくれるのは、

レコーディングエンジニアコースの学生たち。

彼らにとってもレコーディングの経験を積めるのです。

５月６月７月と同じ課題曲を歌い、

カウンセリングを受け、自分の悪いクセ、

良いところをどんどん伸ばしてもらうのです。

そういった日々のレッスンを積み、

大きな目標「デビュー」につなげていきます。

録音した曲は『ボーカルカルテ』に収めてもらい、

いつでもアドバイスが受けられます。